
PCBWay様から基板実装サービスのご提供をいただきました.
この記事はPCBWay様の提供でお送りいたします.
PCBWay様のリンクはこちら→https://www.pcbway.jp/
皆さんこんにちは.今年富山高専から編入してMaquinistaの回路班に所属しております,23Bのissaimaruです.
今回,Maquinistaとしては初めて基板の設計・発注を行いました.
今回私が設計した基板は2つあります.1つ目は,Maquinistaでは1D LiDARを使用しているのですが,それを8個制御することができる基板,delightです.設計したとは言ってもこの基板はver1.0が既に作られていて,それを設計した23BのTunaさんがGitHubにプッシュする前にPCのデータを飛ばすというアクシデントがあったため再設計したものです()
KiCADのデータこそ無かったものの,元の基板自体があったためそんなに時間は掛かりませんでした.

やっぱりCADよりも実物のほうがかっこよくていいですね(ニチャァ)
高専ロボコンと比較して驚いたのは,その小ささ(2層に詰める部品密度)ももちろんそうですが,通信にEtherCATを使っているというところです.
調べてみたところ,最近の学ロボではEtherCATが普及しつつあるそうです.
高専の時はRJ45にCAN FDを流していたので,健全なRJ45の使い方で感動しました.
次に私が設計したのは、リボチェッカーをつけ忘れたままロボットを動かしてしまう事が起きないように、リポ電圧を常に監視し、リポの各セル電圧監視用のケーブルが外れたりセル電圧が事前に設定した閾値を下回ったら電源を遮断する回路です。いわゆるリポチェッカー+αの基板ですね.この回路には電源冗長機能も搭載しています。

PCBWayは初めて利用したのですが,特に部品の実装が丁寧な印象を受けました.マットブラックの質感もとてもいい感じです!
また,事前に提示いただいた納期よりも早く到着し,迅速な発送だと感じました.
いかがだったでしょうか?私は現在,ロボットに搭載する予定の基板に加え,個人の開発に使う基板もいくつか設計しています.PCBWayでは品質の高い基板を発注できるため,これらの基板の製作でも利用したいと感じております.
Maquinistaは現在,学生ロボコン/ABUロボコンでの優勝を目指して日々活動しています.少人数のチームでロボットの開発をする中で,皆様のご支援が大きな力になっています,本当にありがとうございます.
これからも,応援よろしくお願いします!

